子どもの考える力を育てるお片付け イーラボ Education+Labo

子どもの考える力を育てるお片付け イーラボ Education+Labo

自分で考えてわかると楽しい!をモットーにする名古屋の塾講師

夏休みの家族旅行を無駄にしない学習方法

自分で考えてわかると楽しい!イーラボ Education+Laboの あくつしの です。

 お仕事のご依頼はこちら ・中学受験の塾講師
知育玩具製作
整理収納教育士認定講座
片づけ遊び指導士認定講座
お片付けサポート
・各種セミナー開催



夏休み前になると、保護者の方から「夏休み中にやっておくといいことはありますか?」と聞かれることが多くなります。そんなとき、私がお伝えするのは「たくさんお出かけしてきてください」ということ。

子どもたちは遊びや旅行の予定でいっぱいの夏休みが近づいてきてワクワク・ソワソワしています。休憩時間にニコニコ笑顔で近づいてきたな~と思っていたら「あのね、先生、夏休みは、おばあちゃんの家に行くんだよ!」と、とても楽しそうに話してくれる子がいたので、こんなことをしてみました。

身近なものを調べることから学習に繋げていく

私が「”おばあちゃんの家”って何県なの?」と言いながら地図帳を取り出してぺらぺらとページをめくっていると「えっとね、〇〇県だからここだよ!」と、私が持っていた地図帳を自分のところに持っていって、ページを開いてくれました。

開いたページを子どもと一緒に見てみると、地図帳には沢山の情報が記号として描かれていることに子どもが気づきます。

「あ!のこ山地、漢字で書けるよ!」と言いながら漢字を書いて見せてくれたり、「〇〇川がある!」と言いながら川をなぞって遊んでいる子どもたち。

いつの間にか数人の子どもが集まっていました。

f:id:education-labo:20190217163349j:plain

 

最初は子どもたちが何をしているのか分からなかったけれど、どうやら川の源流をだどっていたようです。しばらくすると「〇〇県がスタートだ!」と川の源流を発見していました。そうしているうちに子どもたちの間で「川と河の違いって何だろう?」という話になり「ねぇねぇ、先生、川と河って何が違うの?」と子どもたちが私に聞いてきました。

こんなときはすぐに答えないのが私の中のマイルールです。子どもが「めんどくさ~い」と言っても「何が違うんだろうね?ちょっと国語辞典で調べてみようよ!」と一緒に調べることを伝えながら、国語辞典を持ってくるように促します。


 インターネットを使った調べ学習で気を付けたいこと

川と河の違いをざっとまとめると「雨などの自然の水が集まってできたもの=川、大きな川・川よりも大きなもの=河」ということがわかりました。

ここまでの内容で満足する子もいたけれど、「大きな川ってどれくらい?」と新たな疑問を持つ子が出てきました。でも辞書ではそれ以上のことが分かりません。こんなときは大人の出番です。さっそく川と河の違いをインターネットで調べることしました。

私がインターネットを使って調べ物をするときに気を付けているのは情報が偏っていないかどうかということ。特に子どもと一緒に調べるときは、いくつものページを見せるようにしています。

f:id:education-labo:20181225220704j:plain


できれば検索したページを印刷して、子どもに内容を確認させます。そして、まず最初に同じ内容の部分を、次にそれぞれに違う内容が書かれている部分を見ていきます。すると色々なことが見えてきます。

国語辞典で書かれている内容以外にも、「川」と「河」以外に「江」があること、「河」には「曲がりくねった」という意味や「陸地を掘って作った水路」という意味があること、それでも、日本の地図では川と書かれることが多いこと。みんな「ふ~ん、そうなんだ」と言いながら納得していました。ちょうど休憩時間が終わったのでこの時はこれで解散。

川の話や夏休みの話をしながら教室に戻っていく子どもたちの姿を見て、授業とはまた違った楽しさがあったんだなと思いました。

夏休みは家庭で気軽に取り組める調べ学習にチャレンジ!

夏休みの旅行の話から、行き先を地図帳で調べ、国語辞典で川と河の違いを調べ、それを更にインターネットで調べた今回の調べ学習は、家庭でも気軽にできる方法なので、ぜひ夏の家族旅行を題材に、お子さんと調べ学習をしてみてください^^

f:id:education-labo:20190416140353j:plain


このときに、大切にして欲しいのは子どもの目線に立って、一緒に調べてみること。知っているからと、教えたりしないでください。それは子どもの考える力を奪うことに繋がります。

それよりも、子どもの興味関心に寄り添って、子どもが自分で調べたいと思うものを可能な限り子ども自身に調べさせること。そして、そのサポートをするのが大人の役割ということを意識してみてくださいね。

調べ学習が夏休みの楽しい思い出の1つになりますように^^!

 

毎月開催中!各種認定講座

お片付けで子どもの考える力と自立を促す
整理収納教育士認定講座 

発達段階に合わせたお片づけを遊びに取り入れる
片づけ遊び指導士認定講座

イーラボ オリジナル知育玩具 

お片付けと考える力が身につく
オリジナル知育玩具 『収能パズル』

こんな記事もおすすめ

education-labo.hatenadiary.com

education-labo.hatenadiary.com

education-labo.hatenadiary.com

 

f:id:education-labo:20181224235359j:plain

夏期講習中の算数の家庭学習の進め方

自分で考えてわかると楽しい!イーラボ Education+Laboの あくつしの です。

 お仕事のご依頼はこちら ・中学受験の塾講師
知育玩具製作
整理収納教育士認定講座
片づけ遊び指導士認定講座
お片付けサポート
・各種セミナー開催



あと2週間で夏休み!塾によってはそろそろ夏期講習のテキストが配布されるところもあるのではないでしょうか?以前、中学受験を控えた6年生が夏期講習までにやっておくといい3つのこと という記事でお伝えしましたが、今回は夏期講習中の算数の家庭学習の進め方についてお伝えします^^

夏期講習中の算数の庭学習は計算練習から始めよう

 算数で得点を上げるために一番重要なのは計算ミスをしないこと。でも、計算問題を解くって単純作業になりがちです。それでも先生たちが計算練習をするように言うのは練習をしないと、計算をするスピードが落ちたり、正解率が下がるから。

「計算ミスを減らすにはどうすればいいですか?」という保護者の方からの質問に「毎日簡単な問題を3問でいいから続けてください」といつもお応えしているのですが、これは私自身の経験から。

何年か前、4年生に計算練習として100マス計算をするように言っていたら「先生も一緒にやろう!」と言われて、子どもたちと一緒に100マス計算をすることになりました。

f:id:education-labo:20181208235336j:plain


当時の私のタイムは90秒くらい。つい最近、久しぶりに子どもたちと一緒に100マス計算をしたら120秒(2分)までタイムが落ちていました(意外とショックだったのは子どもたちにはナイショ)。

やっぱり、練習は毎日コツコツ続けてこそ。特に計算は算数の基礎です。スポーツをするときの準備体操のように、算数の勉強を始めるときは計算練習から始めるようにすることで「これから算数の勉強をするよー!」と頭に働きかけ、思考を算数へ切り替えることができるので、計算練習から始めることをお勧めします。

 計算練習が終わったら前回の授業の振り返りをする

 夏期講習中は基本的にこれまでの学習内容を復習する塾が多いと思います。ですから、先を急いで次回の授業の予習をするよりも、前回の授業内容をふり返ってみましょう。

まずは、授業中に間違えた問題を振り返ります。ミスをしたポイントを見直して、どんなミスをしたのかの確認です。計算ミス・問題文を読み間違えていたなどを確認したら、宿題に取り掛かります。

宿題では、まず自力で問題に取り組んでみましょう。そうすることで何をどこまで理解できているかを確認することができます。そして、わからないところが出てきたら授業のノートや、問題の解説を見ながら、解き方を確認しましょう。

家庭学習をするときのポイント

子どもたちが「うぉー、わからない!」と言うときは、”何を求めているのかわからない”ことが多いんです。そんなときに私が子どもたちに言っているのは、式の中に単位を書き込むこと。例えば<200個÷4人=50個>こんな感じ。そして、場合によっては、この50個が何を意味しているのかまで書くように指示しています。


これ、実は情報の整理です。問題が複雑になってくると答えに辿りつくまでに沢山の式を書き答えを書いていきます。そうすると、ふとした時に「あれ?何を求めたんだっけ?!」ということが出てきます。

そんなとき、子どもは衝動的にこれまでの式を全部消して、もう一度初めから解き直すなんてことをしようとします。それを「ちょっと待った!」と止めて、式を見なが単位を書き込み、何を求めていたのか1つずつ確認させていくのです。

すると、自分で「あっそうか!」と気づくことができるようになります。これが積み重なって問題を解く力に繋がっていきます。

f:id:education-labo:20190411114313j:plain

 夏期講習で蓄えた学力は秋から冬に成果が出ます。今すぐじゃなくて少し残念かもしれません。でも、必ず結果に繋がるので、最後まで体調に気を付けながら、夏期講習を乗り切ってくださいね!

 

毎月開催中!各種認定講座

お片付けで子どもの考える力と自立を促す
整理収納教育士認定講座 

発達段階に合わせたお片づけを遊びに取り入れる
片づけ遊び指導士認定講座

イーラボ オリジナル知育玩具 

お片付けと考える力が身につく
オリジナル知育玩具 『収能パズル』

こんな記事もおすすめ

education-labo.hatenadiary.com

education-labo.hatenadiary.com

education-labo.hatenadiary.com

 



f:id:education-labo:20181224235359j:plain

特定非営利活動法人えんとかくの知育・療育玩具の開発に企画協力させていただくことになりました

自分で考えてわかると楽しい!
イーラボ Education+Labo
あくつしの です。

 お仕事のご依頼はこちら ・中学受験の塾講師
知育玩具製作
整理収納教育士認定講座
片づけ遊び指導士認定講座
お片付けサポート
・各種セミナー開催


特定非営利活動法人えんとかく理事長の
脇本さんにお声かけいただき
知育・療育玩具の開発に
企画・協力させていただくことになりまた。

まだまだこれからではありますが
年度内遅くとも来年半ばの販売開始に向けて
打ち合わせを進めています。

f:id:education-labo:20190630184945j:plain
※先日の打ち合わせの1コマ

特定非営利活動法人えんとかくは

豊明市で児童発達支援・放課後等デイサービス
などを行っている事業所です。

えんとかくでは、半年ほど前から
子どもたちが日常の遊びの中で使えて支援につながる
そして子どもたちの想像力を高め、学びに繋がる
そんなおもちゃを開発したいと考えていらしたそうです。

そんな折、収能パズルを見つけてくださり
実際に子どもたちと一緒に
収能パするで遊んだりしてくださいました^^

f:id:education-labo:20190424154949j:plain
理事長の脇本さんが
「子どもたちの将来にわたって
 支援できる施設をつくることはできないか?」
との思いから始まったえんとかく。

ブログやFacebookページでは
子どもたちの楽しそうな姿がたくさん見られます。
ぜひ一度、ご覧くださいね^^

HPはこちら
entokaku.org

Facebookページはこちら

m.facebook.com




お片付けと考える力が身につく
イーラボ オリジナル知育玩具 『収能パズル』

お片付けで子どもの考える力と自立を促
整理収納教育士認定講座 7/6・8/12・8/31・9/14

子どもの発達段階に合わせたお片づけの教え方を学ぶことができる
片づけ遊び指導士 6/29・6/30・7/14・7/20

 

こんな記事もおすすめ
education-labo.hatenadiary.com
education-labo.hatenadiary.com
education-labo.hatenadiary.com

 

 



f:id:education-labo:20181224235359j:plain

 

『イーラボ Education+Labo』お申込受付中の講座

お片付けで子どもの考える力と自立を促す
 
【整理収納教育士認定講座】

整理収納教育士は整理収納アドバイザー2級と同等資格!これから整理収納アドバイザーを目指すなら子どもにも教えられるアドバイザーを目指しませんか?整理収納教育で子どもがどんなふうに変わっていくのか、そして、大人は子どもにどのように関わるといいのか、塾講師の経験とともにお伝えします。
sh-edu.wixsite.com

子どもの年齢や発達段階に合わせたお片づけの教え方を学ぶ
  【片づけ遊び指導士認定講座】

幼稚園・保育園・小学校の先生にも好評の「片づけ遊び指導士」は家庭でお子さんにお片づけを教えるときにも役立ちます。 情操教育としての整理収納教育をたくさんの事例とともにお伝えします。
sh-edu.wixsite.com

オリジナル知育玩具『収能パズル』

親子で一緒に遊ぶことでコミュニケーションが取れ、頭と手を使って考えることで論理的思考力や忍耐力が身につき、図形に強くなります。そして、お片づけをしながら、整理収納の基本である「選ぶ」「分ける」はもちろんのこと、「収める」「整える」についても楽しく学ぶことができるパズルです。
sh-edu.wixsite.com

『イーラボ』Education+Labo ホームページ

イーラボではお片付けやパズルの各種講座やセミナーも開催しています。
sh-edu.wixsi

 

 

D→START名古屋栄で片づけ遊び指導士認定講座を開催しました

自分で考えてわかると楽しい!
イーラボ Education+Laboのあくつしの です。

 お仕事のご依頼はこちら ・中学受験の塾講師
知育玩具製作
整理収納教育士認定講座
片づけ遊び指導士認定講座
お片付けサポート
・各種セミナー開催

 

今日は片づけ遊び指導士認定講座を開催しました。

今回の会場はいつもお世話になっているD→START名古屋栄セミナールーム。
f:id:education-labo:20190629172652j:image
美容系のコワーキングスペースなので
とてもオシャレな空間です。

セミナールームの片側の壁は全面鏡張り。
受講後のアンケートに「鏡に(自分の姿が)映って驚いた」とあって
慣れていない人にとっては驚きポイントになるんだなと
改めて気づくことができました。
d-start.com

 

毎回の講座ではこんな感想をいただいています!

具体例がとても分かりやすかった。
◆研究の内容や脳の話など難しく感じるところもあったけれど丁寧に分かり易く説明していただけました。
◆片づけまでが遊び。その為の楽しくやれる声かけなどを学べてとても勉強になりました。

 

7月20日(土)開催の片づけ遊び指導士認定講座も
今回と同じD→START名古屋栄で開催です。

素敵なセミナールームでお待ちしています^^
ぜひ、お越しくださいね^^
お申込みはこちら

sh-edu.wixsite.com

毎月開催中!各種認定講座

お片付けで子どもの考える力と自立を促す
整理収納教育士認定講座 

発達段階に合わせたお片づけを遊びに取り入れる
片づけ遊び指導士認定講座

イーラボ オリジナル知育玩具 

お片付けと考える力が身につく
オリジナル知育玩具 『収能パズル』

こんな記事もおすすめ

education-labo.hatenadiary.com

education-labo.hatenadiary.com

education-labo.hatenadiary.com

f:id:education-labo:20181224235359j:plain

塾講師が成績を上げるための授業スケジュールをざっくり考えるとこんな感じ

自分で考えてわかると楽しい!
イーラボ Education+Labo
あくつしの です。

 お仕事のご依頼はこちら ・中学受験の塾講師
知育玩具製作
整理収納教育士認定講座
片づけ遊び指導士認定講座
お片付けサポート
・各種セミナー開催

 

最近、担当しているクラスの成績が上がってきて
毎週の授業が楽しくて仕方ありません。

私、これ、はっきり言って狙ってます。

当たり前といえば当たり前のことです。
だって塾講師だから。
それでも、私が受け持っているクラスは
一番最下位のクラスばかり。

正直、新年度が始まった時は
”どうしようなか・・・”
と頭を抱えたことを覚えています。

それと同時に
子どもたちの成績を上げる授業って
どんな授業だろう?
と、改めて考え直すきっかけにもなりました。

そこで行きついた結論は
毎回の授業で欲張り過ぎないように
”ここまでは絶対に理解できるようにする”
とポイントを絞って
授業をするということでした。

つまり
基礎から応用まで"広く浅く"ではなく
基礎から標準まで"狭く深く"
問題に取り組むことにしたんです。

f:id:education-labo:20190416013121j:plain

テキストには例題から応用問題まで幅広く
たくさんの問題が載っています。

1年間の授業の流れを考えて
どこまでの内容をいつまでに理解させていくか
そして、その中でも
今の時期に
最低限、身に付けておきたいこと
を明確にして
授業で取り扱う問題を選びます。


例えば、前期の学習内容は
夏期講習で復習が入ります。

だから、前期の間に必ず
基礎までを理解できるようにして
夏期講習で標準問題ができるようにする。

そのために、毎回の授業を
どうやって進めるのかを考えていきます。

そうして3ヶ月くらい経つと
私も子どもたちも
授業のリズムができてきて
理解力が上がってくるのです。

そうすると、自然と成績が上がります。

f:id:education-labo:20190411114313j:plain

あとは、子どもの成績に興味を持つこと。

子どもに声をかけるときに
普段のおもしろおかしい話しと一緒に
テスト結果を見ながら
「ここが良かったね」と伝えることで
"見ていてくれる人がいるんだ"
ということが子どもに伝わるんですね。

そうすると、子どもはそれが嬉しくて
「先生!今回のテストね・・・」
と自分から話に来てくれるようになります。

子どものモチベーションを維持させる声掛けは
授業中にも行っています。
その様子はまた今度^^

今回お伝えしたことは
家庭学習でも取り入れられることです。

”広く浅く”よりも”狭く深く”の方が
必ず、後々の成績アップに繋がるので
ぜひ、取り組んでみてくださいね。

 


お片付けで子どもの考える力と自立を促
整理収納教育士認定講座 7/20・8/12・8/31・9/14

お片付けと考える力が身につく
イーラボ オリジナル知育玩具 『収能パズル』

発達段階に合わせたお片づけを遊びに取り入れる
片づけ遊び指導士 7/14・7/20

 

こんな記事もおすすめ

education-labo.hatenadiary.com

education-labo.hatenadiary.com

education-labo.hatenadiary.com

 



f:id:education-labo:20181224235359j:plain

 

『イーラボ Education+Labo』お申込受付中の講座

お片付けで子どもの考える力と自立を促す
 
【整理収納教育士認定講座】

整理収納教育士は整理収納アドバイザー2級と同等資格!これから整理収納アドバイザーを目指すなら子どもにも教えられるアドバイザーを目指しませんか?整理収納教育で子どもがどんなふうに変わっていくのか、そして、大人は子どもにどのように関わるといいのか、塾講師の経験とともにお伝えします。
sh-edu.wixsite.com

子どもの年齢や発達段階に合わせたお片づけの仕方を学ぶ
  【片づけ遊び指導士認定講座】

幼稚園・保育園・小学校の先生にも好評の「片づけ遊び指導士」は家庭でお子さんにお片づけを教えるときにも役立ちます。 情操教育としての整理収納教育をたくさんの事例とともにお伝えします。
sh-edu.wixsite.com

オリジナル知育玩具『収能パズル』

親子で一緒に遊ぶことでコミュニケーションが取れ、頭と手を使って考えることで論理的思考力や忍耐力が身につき、図形に強くなります。そして、お片づけをしながら、整理収納の基本である「選ぶ」「分ける」はもちろんのこと、「収める」「整える」についても楽しく学ぶことができるパズルです。
sh-edu.wixsite.com

『イーラボ』Education+Labo ホームページ

イーラボではお片付けやパズルの各種講座やセミナーも開催しています。
sh-edu.wixsi